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どうも、おとりーです!
さて、社労士の勉強を初めて43日目です。(2021年10月24日現在)
今日は勉強に使用しているテキストと問題集について紹介します。
勉強を始めていく上でテキスト選びは大切ですが、色々悩んでしまいますよね。
みなさんは、どんな基準で選んでいますか?
私は
「2022基本テキスト 社労士山川講義付き。」
を選びました。
労働基準法 労働安全衛生法 P310 1,980円 2021/9/10発売
労災保険法 雇用保険法・徴収法 P440 2,750円 2021/10/30発売
国民年金法 厚生年金保険法 P410 2,640円 2021/12/25発売
健康保険法 一般常識 P520 3,190円 2022/2/28発売
計4冊、ボリュームは他のテキストにも遜色ないですし、対応する過去問もありましたのでそんなに悩むことなく決めました。
個人的にはシンプルでわかりやすいので良いかなぁと思いました。
テキストは各社色々出ていますが、書いてある内容に大差はないと社労士合格者の方や予備校の先生方も仰られていましたので、時間はかけませんでした。レビューなど参考に決めました。
重要な項目については、音声講義が付いているのもこの書籍に決めた大きな理由です。
読むだけでなく、耳から言葉が入ってくるのは理解と記憶には効果的ですね!
まずは、テキストと過去問を春までにインプット・アウトプットすることが目標です。
学習スケジュールについてもブログやYouTubeで色々な方の考え方を参考にさせてもらいました。
春先までに過去問のアウトプット中心に勉強して基礎固めを行い、後半は模試や選択式の対策と法改正、白書対策に取り組もうと思っています。
十数年前に独学で挑戦したときは、自分自身手探りで通学や通信でないと有益な情報は得られませんでしたが、今は時代が変わりましたね。
無料で勉強方法を発信しておられる方も多く、本当に勉強になります。
ありがとうございます!
テキストの進行に合わせて対応する過去問を、進んだ分だけ解いていく事にします。
テキスト10ページぐらいを目安の進めていくんですが、勉強する項目によって過去問の量に違いがありクリアしていくのが大変な日もありますが、休まず継続していきます。
テキストについては厚みはありますが、サイズは持ち運びしやすく通勤用リュックにピッタリ入るので私は使いやすいです。
仕事があるので、自宅だけでは勉強時間を保てないのでテキストを持ち歩き通勤中や休憩中などの隙間時間に勉強しています。
発売日が順次となるため、待っていては先の学習に進めなかったり春先までに目標スケジュールをこなすことができません。
具体的に言うと、発売後から始めた労働基準法は10月6日にひと通り終えましたので、労災保険法・雇用保険法・徴収法のテキスト発売まで時間が空きます。
解決策として、順番や詳細に拘らず、2021テキストで健康保険法・一般常識に取り組んでいます。
そうすると、労基労安 → 健保・一般 → 労災・雇用・徴収 → 国年・厚年 まで途切れることなく目標達成までたどり着けます。
健保・一般は2021年のテキストを使用するのでひと通り学習が終わった後、変更点を確認する予定です。
試験勉強もまだまだ始まったばかり。黙々と目標に向かって積み上げていきたいと思います!頑張るぞ!
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